「何事も基礎が大事」との合言葉。運動のスタートは、ウオーミングアップ。体を温めて、怪我のないように楽しくランニングから始めます!
主運動&トレーニングでは、怪我をしない為の柔軟運動に加え、野球で使用する肩や下半身など痛めないように、部位に特化した準備運動&体幹トレーニングに取り組みます。
運動能力向上のためのFT(フィジカルトレーニング)は1番の人気メニューで、FTトレーナーが足が速くなるコツや体幹トレーニング、リズム感などを鍛えるメニューを考案しゲーム感覚で楽しくします。
『50m走で、前よりも速くなったよ!』『走り方が、スムーズになったよ!』などの子供自身からの声が続出しています!学校生活でも活かされています。効果抜群です!
『相手が取りやすい場所は?』『自分が取りやすい場所は?』などの【相手意識】と【自分意識】が大切です。キャッチボールやゴロの取り方、フライの取り方など丁寧に指導します。
「スカッと、思いっきり打てて気持ちいい!」「狙ったところに打てて、最高!」
目を輝かせて伝える、このような子供達からの言葉を聴くために、監督・コーチ陣が工夫して、バッティング基礎練習を行っています。
【バットの持ち方】【構え方】【バットの振り方】【ボールの当て方】など、初歩的なことから、{スモールステップ}で練習します。初心者の子達も、どんどん成長しています。
“勝つ”ための局面は?の質問に子供達は・・・「点数を取られない=アウトにする」その通り!!
いかに、相手チームに点数を取られないかで、【勝ち】【負け】に繋がりますよね。
そのために、試合と同じような「実践形式」の練習をして、様々なケースを考え取り組みます。
【できたこと】→【次への課題】→【実践】→【振り返り】のスパイラルを明確にして、ステップアップしていきます。
ファインプレーができる子が、どんどん増えていきますよ!
いかに、相手チームから点数をいかに取るかで、【勝ち】【負け】に繋がりますよね。
そのために、試合と同じように実践練習をして、様々なケースを考え取り組みます。
【できたこと】→【次への課題】→【実践】→【振り返り】のスパイラルを明確にして、ステップアップしていきます。
【次の塁に進むためには?】をめあてに、様々なケースを考えて実行することを繰り返し行います。
『そうかぁ、〇〇のときは、こう動くんだ!』『なるほど、このようにすれば、アウトにならないな!』などのインプットとアウトプットが身に付きます。
取り組むたびに、「考えて、実行する」という目の輝きが変わっていきます!
野球には、「グランドルール」「守備ルール」「打者ルール」「走塁ルール」と、大人でも頭が彷彿する程のルールがあります。が、心配ご無用!